初めてのハンドドリップ初心者が買うならどのドリッパー?「簡単で美味しい」への最短ルート

コーヒー
グリーン
グリーン

こんにちは!ウルラの森の新人、グリーンです。

お気に入りのコーヒー豆を手に入れて、「さあ、お家でハンドドリップを始めるぞ!」と意気込んでお店に行った僕。でも、そこでまたしても壁にぶつかってしまいました。


「棚に並んでいるドリッパー、形も穴の数もメーカーもバラバラ……。一体どれを選べば、失敗せずに美味しいコーヒーが淹れられるの?」

そんな僕の悩みを解決するために、道具に詳しいシティと、癒やし担当のシナモンがアドバイスをくれました!

なぜドリッパー選びでコーヒーの味が変わるのか?

グリーン
グリーン

「ねぇシティ、ドリッパーなんてどれも同じ『じょうご』みたいなものじゃないの?」

シティ
シティ

「ふふ、甘いねグリーン。ドリッパーの形、穴の大きさ、そして内側の『リブ(溝)』の形……これらはすべて、お湯が粉の中を通り抜けるスピードをコントロールするために設計されているんだよ。」


お湯が早く通り抜ければスッキリした味に、ゆっくり留まればコクの深い味になる

つまり、ドリッパー選びは「どんな味のコーヒーをどれくらい簡単に淹れたいか」を決める大事な選択なんだ。


コーヒーの味は、

①お湯がドリッパーを早く通り抜ければスッキリした味になる

②お湯がドリッパーにゆっくり留まればコクの深い味になる


シティの結論:初心者は「ドリッパーに任せる」べし

シティ
シティ

初心者が陥りやすい失敗は、お湯を注ぐ『スピード』が安定しないこと。だから、最初はお湯の流れるスピードをドリッパー側で調節してくれるものを選ぶのがスマートなんだ。専門用語でいうと『浸漬法(しんしほう)』に近い性質を持つドリッパーだね。」


技術が必要な部分を道具がカバーしてくれる。

これが、初心者でも初日から「お店の味」を再現できる魔法のルールです。

徹底比較!初心者におすすめの3大ドリッパー

ウルラの森が自信を持っておすすめする、3つのメーカーを詳しく見ていきましょう。

① カリタウェーブ(Kalita Wave)

【特徴】一般的なドリッパーとは異なる「平らな底」と「20個のヒダを持つ専用フィルター」の組み合わせ

●なぜ初心者におすすめ?

底が平ら(フラット)なのが最大のポイント。

お湯が一部分に偏らず、粉全体に均一に行き渡ります。

また、専用の波型ペーパーフィルターが空気の層を作り、お湯を適度に溜めてくれるので、適当に注いでも「ムラ」が起きにくいんだよ。

味の傾向酸味と苦味のバランスが良く、スッキリしつつも甘みを感じる上品な味

シティ
シティ

シティの一言

「見た目もおしゃれで、キッチンにあるだけでプロっぽい気分になれるよ。」


カリタを使う場合は専用のフィルターが必要だよ


② メリタ アロマフィルター(Melita)

【特徴】穴が1つだけで、少し高い位置にある



なぜ初心者におすすめ?

「究極の簡単さ」を求めるならこれ。お湯を数回に分ける必要がなく、蒸らした後は必要なお湯を一度にジャバーっと注ぐだけでOK!下の小さな穴が、自動的に最適なスピードで抽出してくれます。注ぎの技術が全くなくても、毎回100点の味が再現できます。

味の傾向どっしりとしたコク、コーヒーらしい苦味がしっかり出る「喫茶店」の味

シナモン
シナモン

シナモンの一言

「忙しい朝でも、これなら失敗せずに美味しいコーヒーが飲めるね。」



③ ハリオ V60(HARIO)

【特徴】大きな1つの穴が開いた円錐形



なぜ初心者におすすめ?

今、世界中のカフェで最も使われているのがこれ。

大きな穴が開いているので、注ぐスピードによって「自分好みの味」を自由自在に作れます。

最初は少し練習が必要だけど、YouTubeなどでプロのレシピが一番多く公開されているので、独学で上達したい人には最高の相棒になります。

味の傾向雑味がなくクリア。浅煎りのフルーティーな香りを楽しむのに最適。

グリーン
グリーン

グリーンの一言

「いつかはこれを使いこなせるようになりたいなぁ!」



具体的な「材質」と「価格帯」の選び方

シティ:「形が決まったら、次は『材質』だね。これもただの見た目じゃなくて、保温性に違いがあるんだ。」

ドリッパーおすすめ材質価格帯(目安)理由
メリタプラスチック500円〜1,000円軽くて丈夫。熱を奪いにくいので温度が安定する。
カリタウェーブステンレス3,500円〜5,000円割れないし、錆びない。一生モノの道具になる。
ハリオ V60セラミック(陶器)1,500円〜2,500円温めてから使うと保温性が抜群。色が選べて可愛い。


シティ
シティ

「初心者のグリーンなら、まずはプラスチック製をおすすめするよ。安価だし、実はお湯の温度が下がりにくいという機能的なメリットもあるんだ。」


グリーンの決意:初心者の僕が最初に選ぶコーヒードリッパーのはこれ!

グリーン
グリーン

「うーん、迷うなぁ……。でも、まずは失敗したくないし、お家でゆっくりコクのある味を楽しみたいから、お湯のスピードを勝手に調節してくれる『メリタ』のアロマフィルターから始めてみるよ!プラスチック製ならお小遣いで余裕で買えるしね!」

シナモン
シナモン

「いい選択だね!もし、キッチンのインテリアにこだわりたくなったら、私が使っている陶器の『ORIGAMIドリッパー』もおすすめだよ。まずは基本をマスターして、コーヒーをもっと好きになってね。」


まとめ:初心者のための選び方チャート

最後に、あなたのタイプ別にどれを買うべきかまとめました!

●とにかく失敗したくない、一番楽に淹れたい!

メリタ(Melita)アロマフィルターがおすすめ。

●安定感とおしゃれさを両立したい、本格的に始めたい!

カリタウェーブ(Kalita)がおすすめ。

技術を磨いて、豆ごとの個性を引き出したい!

ハリオ V60(HARIO)がおすすめ。



ドリッパーは、一度買えば長く付き合える大切な相棒です。

あなたが「これだ!」と思った直感を信じて、最初の一歩を踏み出してみてください。


グリーン
グリーン

「よし!ドリッパーも決まったし、次はシナモンに美味しい淹れ方のレシピを詳しく聞きに行こうっと!」

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